先日ニュースで見たのですが、地方の医療現場では今、
標準語を話す若い医師や看護師が増え、方言を使う高齢者が、
身体の痛みや心の悩みを伝えにくくなっているという問題を
抱えているそうです。
こうした中、医療や看護の場面で多く使われる方言をデータベース化し
世代間や地域間の“言葉の壁”を取り払い、お年寄りが住みやすい
地域作りを進めようというユニークな取り組みが行われているそうです。
このニュースを聞いて感じたこと。
「都会の衆にとっちゃぁ、方言を分かるのぁむずいら~(方言)」
地元を離れて早7年。。当初は必死で方言を隠して生活し、
今は日常生活で、ほとんど出ないようになりました。
でも不思議。
家族や地元の友人と話す時は、方言が頻発します(汗)
母「あんた、何で電話してこんだ(電話しないの)?」
私「だってしょんないじゃん(仕方ないじゃない)。」
「知らん間にねぇっちゃうだよ(知らないうちに寝ちゃうんだもん)。」
母「そぉかね(そうなんだ)。」
「ちゃんと布団で寝ないよ(寝なさいよ)。」
家族や地元の人と居るときは、例え都内でも、海外でも…
どこでも方言で話します。
静岡の人の方言は、語尾が変わっていたりとほとんど
意味が通じるだけに、最後にオチがあって人に笑われます。
最近は、祖父母と生活する人も減り、同じ地元でも方言の需要が
減りつつありますが、24年間話し続けてきたこの訛りは私の誇りです。
