ドイツに留学することになった大学時代の恩師の壮行会があり、
久しぶりに大学の近くへと足を運びました。
大通りに出た瞬間に目の前に現れる東京タワーを見たとたん、
懐かしい気持ちになりました。
私の通っていた大学は、
5分も歩けば一回りできてしまいそうなほど限られた敷地内に、
地下を有効利用(?)した校舎が密集しています。
ずっと郊外で生活してきた私には、そんな第一印象でした。
私が勝手に抱いていた『キャンパス』のイメージからすると、
建物もパッとしないし、地味だなぁ。。。
というのが正直な感想でした。
けれど、そんな中でお気に入りだった場所が3つありました。
1つ目は、イチョウの大木の下にベンチの並ぶ中庭。
待ち合わせ場所は決めなくても、ここにいれば、ほぼ確実に会えます。
2つ目は、赤レンガに白い窓枠、そして窓はなぜかステンドグラス、
という、かなりレトロな雰囲気の旧図書館。
そして3つ目が、間近に見える東京タワーです。
卒業して3年。かつて見慣れた東京タワーに、なぜかホッとして、
思わず写真を撮ってしまいました。
