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住所のアレコレ

 
 普段何気なく見ている住所ですが、住居表示の最後に

 ‟(地番)”と書かれているのを見たことはありませんか。

 実は奥が深い、住所と地番の違いを見ていきましょう。

 ①所在とは
 「所在」とはその不動産のある地域、エリアのことです。

 通常○○市○○町○丁目というように○○番○という

 地番の前までの部分が所在欄に記載されます。
 
 この「所在」が普段目にしている住所です。

 実はおおよその場所はわかりますが、どこの土地かは特定できないのです。

 ②地番とは
 「地番」とは土地に付されている番号のことです。

 この地番はその地域(所在)の土地1つにつき1つの番号が

 付されているので、同じ番号は存在しません。

 この地番によって、どこのどの土地かが特定されます。


    


 これら二つの住所と地番、必ずしも一致しないんです。

 何故かと言うと・・住所は正式には住居表示といい、

 住居すなわち人が居る建物に付けられているものです。

 土地の上にすべて建物が建っているとは限りませんので、

 土地は土地として独自に番号を付けているのです。

 地番はその不動産が所在する地域を管轄している法務局(登記所)、

 あるいはその出張所で調べることが可能です。

 法務局には「公図」とよばれる土地の地図が備え付けられています。

 その土地の地図(公図)と住宅地図を照らし合わせて、

 対象となる(購入する予定の)土地の番号を調べることが可能です。

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2007年10月17日 10:04に投稿されたエントリーのページです。

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